よむ
湖や沼を汚(よご)れから救おう
~千葉・手賀沼~ |
♪解答♪
昔に比べ生き物の種類が激減している。
種類だけでなく、カモ類などは数そのものも激減している。底にはヘドロが堆積してしまっている。
手賀沼だけが非常に高くなっている。
93~95年にかけて急激に増加し、その後はやや減少している。他の湖に比べ、変動幅が大きい。
生活排水の割合が非常に高い。生活排水の中では台所、
し尿が高くなっている。台所や風呂などの生活雑排水を減らす努力をすることで汚染を軽減できる
のではないだろうか。