統計と情報の専⾨誌「エストレーラ」
8月号のご紹介
■ 令和7年国勢調査に向けて ― 人口・産業の視点から
- 国勢調査における5年前の常住地・現住地別人口の利用
西郷 浩 (早稲田大学政治経済学術院 教授)
- 国勢調査でみる我が国の産業構造の変化
―歴史的な転回点を迎えるか―菅 幹雄 (法政大学経済学部 教授 / 同大学日本統計研究所 所長)
- 令和7年国勢調査を目前にして
総務省統計局 統計調査部 国勢統計課
9月号の予告
■ 計量生物学とは
- 計量生物学への招待と日本計量生物学会の活動
服部 聡 (大阪大学 大学院医学系研究科 医学統計学 教授)
寒水 孝司 (東京理科大学 工学部情報工学科 教授) - 臨床研究倫理と計量生物学 ― 日本計量生物学会 試験統計家認定制度 ―
大門 貴志 (兵庫医科大学 大学院医学研究科 生物統計学 教授)
長谷川 貴大 (塩野義製薬(株) 医薬開発本部 解析センター長)
手良向 聡 (京都府立医科大学 大学院医学研究科 生物統計学 教授) - 医薬品承認申請における生物統計家の役割について
安藤 友紀 ((独)医薬品医療機器総合機構 上級スペシャリスト(生物統計担当))
※ タイトルはすべて仮題です。内容及び執筆者は変更になることがございます。
No.378 / 2025年9月10日発行予定 B5判 64ページ 一色刷
定価1,205円(税込)