統計と情報の専⾨誌「エストレーラ」
3月号のご紹介
■ 国勢調査8分の1地域メッシュを用いた地理空間分析
- 8分の1地域メッシュを利用した狭小商圏の市場特性分析:長野市中心部を事例として
草野 邦明(群馬大学情報学部助教/(公財)統計情報研究開発センター客員研究員)
高阪 宏行(ジオリーテイル(株)代表取締役/日本大学名誉教授) - 8分の1地域メッシュを用いた洪水災害時における被災人口の推定:群馬県前橋市を事例に
草野 邦明(群馬大学情報学部助教/(公財)統計情報研究開発センター客員研究員)
奥貫 圭一(群馬大学情報学部教授/東京大学空間情報科学研究センター客員教授) - 8分の1地域メッシュの有効性について
関根 智子(日本大学文理学部地理学科教授)
4月号の予告
■ 公的統計ミクロデータのオンサイト利用
- 公的統計ミクロデータ研究コンソーシアムについて
高部 勲(立正大学データサイエンス学部教授)
- オンサイトの仕組みと運用
総務省統計局・(独)統計センター 統計データ利活用センター
- 岡山大学「公的ミクロデータオンサイト施設」運用開始!
張 星源(岡山大学経済学部教授)
※ タイトルはすべて仮題です。内容及び執筆者は変更になることがございます。
No.349 / 2023年4月10日発行予定 B5判 64ページ 一色刷
定価1,205円(税込)