統計と情報の専⾨誌「エストレーラ」
7月号のご紹介
■ オープンソースGIS「QGIS」の実社会への応用
- オープンソースの空間情報ソフトウェア ― QGIS ―
嘉山 陽一 (OSGeo.org)
- 政策立案におけるQGIS×3D都市モデルの活用
~社会実装が進むPLATEAUの実践例~内山 裕弥 (国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課/情報政策課 総括課長補佐 / 前Project PLATEAU プロジェクト・ディレクター / PLATEAUアドボケイト)
- GIS×報道の可能性について
齋藤 恵二郎 (日本放送協会 ネットワーク報道部 記者)
8月号の予告
■ 統計分類の進展
- 産業分類改定および生産物分類策定の意義と現状
宮川 幸三(立正大学経済学部 教授)
- 変化する労働市場と職業分類統計の進展:可能性と課題
小松 恭子(労働政策研究・研修機構 人材開発部門 研究員)
- 今般の日本標準産業分類改定と生産物分類設定について
目 篤(前 総務省政策統括官(統計制度担当)付統計審査官(統計基準・産業連関表担当)付 副統計審査官)
藤井 英明(前 総務省政策統括官(統計制度担当)付統計審査官(統計基準・産業連関表担当)付 主査)
※ タイトルはすべて仮題です。内容及び執筆者は変更になることがございます。
No.365 / 2024年8月10日発行予定 B5判 64ページ 一色刷
定価1,205円(税込)