統計と情報の専⾨誌「エストレーラ」
10月号のご紹介
■ プライバシー強化技術とデータ利活用の動向
- データ利活用におけるプライバシー強化技術の期待と課題
千田浩司(群馬大学群馬大学情報学部准教授)
- プライバシー強化技術の活用事例と法制度との関係
森 毅((株)日本総合研究所 先端技術ラボ リサーチャー)
- 改正個人情報保護法に対応した、匿名加工情報・仮名加工情報の活用事例
波多野卓磨(日鉄ソリューションズ(株) 技術本部システム研究開発センター 主務研究員)
11月号の予告
■ コンパクトシティの動向
- コンパクトシティ政策の経緯と今後の展開:スマートシティとの融合に向けて
秋元 菜摘(静岡大学情報学領域 准教授)
- 地方都市においてコンパクトシティは実現可能なのか?
― 宇都宮市を事例に ―西山 弘泰(駒澤大学文学部地理学科 准教授)
- メルボルンにおけるコンパクトシティ概要と現状
堤 純(筑波大学生命環境系教授)
※ タイトルはすべて仮題です。内容及び執筆者は変更になることがございます。
No.368 / 2024年11月10日発行予定 B5判 64ページ 一色刷
定価1,205円(税込)