統計と情報の専⾨誌「エストレーラ」 ESTRELA 参考

2021年3月号 研究ノート「家計消費データから見る日本の食料嗜好地域性～人文社会系知見との連携も見据えて～」（木村 敦・高部 勲 著）において掲載した図のカラー版及びRスクリプトを用意しました。記事と併せてご参照ください。ダウンロードボタンはこのページの一番下にあります。

ダウンロードファイルの内容：

• (1)「本文の図2（カラー）」
  SSDSE-2020C_dendrogram_wardD2.png
• (2)「本文の図3（カラー）」
  SSDSE-2020C_12cluster_Japan_Map.png
• (3)「本文の図4（カラー）」
  SSDSE-2020C_8cluster_Japan_Map.png
• (4)「本文の図5（カラー）」
  中項目によるクラスター分析結果の日本地図.png
• (5)「本文の図6の白黒表（シート名：「一部品目抜粋」）と213項目すべてのカラー表（シート名：「全体」）」
  210106 表（クラスター分類：地域・品目分析）ver5.xlsx
• (6～11)「異なる調査時点の家計調査データによる日本区分地図（カラー）」
  

  （注）

  家計調査における食料品目数は2007年から2009年は207品目であり、2010年から1品目（ドレッシング）追加され208品目になった。さらに、2015年から5品目（「しめじ」、「えのきたけ」、「スポーツドリンク」、「チューハイ・カクテル」、「焼肉」）が追加され213品目となっている。調査品目の連続性を考慮して以下の6パターンについて結果を示す。

• (6)<2007年～2009年の3年平均（食料品目数:207）>
  KAKEI-2007to2009-C_12cluster_CI_Map.png
• (7)<2010年～2012年の3年平均（食料品目数:208）>
  KAKEI-2010to2012-C_12cluster_CI_Map.png
• (8)<2011年～2013年の3年平均（食料品目数:208）>
  KAKEI-2011to2013-C_12cluster_CI_Map.png
• (9)<2012年～2014年の3年平均（食料品目数:208）>
  KAKEI-2012to2014-C_12cluster_CI_Map.png
• (10)<2015年～2017年の3年平均（食料品目数:213）>
  KAKEI-2015to2017-C_12cluster_CI_Map.png
• (11)<2016年～2018年の3年平均（食料品目数:213）>
  KAKEI-2016to2018-C_12cluster_CI_Map.png
• (12)「デンドログラム作成用　Rスクリプト」
  202103estrelaRスクリプト_デンドログラムのみ版.docx